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いのちの授業〜がんを通して

川口利(かわぐち さとし) プロフィール

1983年、上智大学文学部英文学科卒業。千葉県立高校の英語教師として12年間勤務した後、96年青年海外協力隊員としてホンジュラスへ、99年同調整員としてパナマへ。帰国後、民間企業勤務を経て、2006年(株)ロハス・メディカル・ジャパンを設立、代表取締役。三楽病院治験審査委員会外部委員。いのちの授業ファシリテーター。編集発行人の実兄。

皆様 こんにちは。

4月も残すところ10日。

いよいよ「令和」の時代到来です!

さて、今年度の「いのちの授業~がんを通して」は、イタリアとの中継も交え実施することを既にお伝えしていますが、それに向けての準備も着々と進んできています。

4月11日(木)には、イタリア時間午前7時半=日本時間午後2時半(現在はサマータイムのため、時差は7時間に縮まっています)から、通学前のイタリア阿南さんの部屋と弊社事務所、さらには大塚製薬関連会社の三局を中継システムでつなぎ、阿南さんの映像と音声が問題なく、見聴きできることを確認しました。一方、質疑応答の場面では、iPhoneもしくはiPadを使ってやり取りを行う予定ですが、ハウリングの問題があることがわかりましたので、事前に中学校の体育館をお借りして接続確認を行う際に課題を解決したいと思っています。。

来週の月曜日、4月22日8:50~9:40(1校時)に、最初の実施校である杉並区立富士見丘中学校の体育館にて、できるだけ本番と同様の環境で確認を行う予定です。当日も含めて、大塚製薬関係者の方がシステムサポートに入ってくださることとなっており、大変心強く思っています。何と、阿南さんからもご参加の表明をいただきましたので、正に本番さながらの状況で確認作業を進めることができそうです。イタリアは真夜中の時間帯になってしまいますが、阿南さんの意気込みが強く伝わってきます。

私の方は、そのまま2~3校時にかけて、各クラスの授業見学と学校関係者との打ち合わせを実施させていただくことになっています。

GW前に確認作業等を終了することができますので、その結果に基づき、さらなる準備を進めていきたいと考えております。

皆様 こんにちは。

まずはお詫びから。

3月20日付けの記事につきましては、年度末でバタバタとしていたこと、新たにご報告する内容がなかったことから、お断りもせずにお休みをいただいてしまいました。大変申し訳ございませんでした。

5月からの新元号が「令和」に定まり、いよいよ新しい年に向かって進み始めた感がいたしております。

学校の方は、4月から新年度を迎えておりますので、既に数日が経過し、公立校においては、始業式や入学式の準備にお忙しいことと推察いたしております。

新年度に付き物なのが人事異動で、今年度実施校も例外ではありませんが、幸い校長先生の異動はありませんでしたので、学校訪問の際にお顔合わせをさせていただいている校長先生方と共に準備を進めていくことになります。また、既にお世話になった学校に勤務されていた校長先生の中には別の学校に異動された方々もおり、新任校においても「いのちの授業~がんを通して」を実施していただけたらと希望を抱いているところです。

さて、既に今年度実施5校についてはお知らせしておりますが、再掲させていただきます。

5月18日(土) 杉並区立富士見丘中学校
6月8日(土) 中野区立中野中学校
9月14日(土) 瑞穂町立瑞穂第二中学校
11月9日(土) 港区立六本木中学校
11月30日(土) 調布市立第三中学校

一昨日、4月3日に、今年度実施内容に関する関係者打ち合わせを実施いたしました。

患者側講師の阿南里恵氏は、イタリア留学中であるため打ち合わせには出席されておりませんが、医療従事者側講師である久住英二氏をはじめ、協賛企業である大塚製薬関係者の方々にもお集まりいただき、意見交換をさせていただきました。

基本的には、昨年度と同様の内容で実施することとなりますので、
Ⅰ 導入(川口担当)
Ⅱ 第一部 「がん」は身近なもの? (久住担当)
Ⅲ 第二部 「がん」を経験して(阿南担当)
Ⅳ 第三部 質問タイム(久住・阿南・川口担当)
Ⅴ クロージング・メッセージ(久住・阿南担当)
という流れに沿い、全体80分程度の内容で進めて参ります。

久住氏ご担当部分については、これまで複数の学校で「がんと遺伝」に関する質問が出されていることから、新たにそれを本編に加えていただくこととなりました。

阿南氏ご担当部分については、ご自身の夢の実現としての「イタリア留学」という内容を加えていただくことになります。

阿南氏と会場とをWi-Fiで繋ぐことについても既にお知らせしておりますが、打ち合わせでは、接続するためのソフトやハードについて、トラブルが生じた場合の対処を含め意見交換をいたしました。

今後、採用が決定したソフトを用いてのテスト通信、ハード面の準備等を進めていくことになります。

最初の実施日5月18日まであまり時間的猶予はありませんので、スライド作成を含め、各人が担当箇所の準備を漏れなく進めていくつもりでおります。

いよいよ、今年度も「いのちの授業~がんを通して」がスタートいたしますので、皆様のご支援をよろしくお願い申し上げます。

なお、授業見学をご希望の方は、事務局川口 利までご一報くださいますと幸いでございます。

メールアドレスが変更となっておりますので、以下に記載させていただきます。
satoshi.kawaguchi@lohasmedia.co.jp
または
satoshi.kawaguchi0123@gmail.com
となっております。

今年度もよろしくお願い申し上げます。

皆様 こんにちは。

早いもので、今年もあっという間に2カ月が過ぎ、3月を迎えてしまいました。

「いのちの授業~がんを通して」2019年度実施校につきまして、前回の記事で、5校中1校のみ学校訪問日程が未定である旨をお伝えしましたが、2月28日(木)に訪問させていただくことができ、校長先生および道徳ご担当の先生とお話をさせていただきましたので、正式に実施校5校が決定いたしました。

実施日の早い順に5校を記載させていただきます。

1 杉並区立富士見丘中学校 5月18日(土)
 今年度での実施希望お申し込みをいただきましたが、校数オーバーのため、1年間お待ちいただきました。杉並区では、今年度の杉並区立東原中学校に続き2校目です。

2 中野区立中野中学校 6月8日(土)
 中野区では、今年度の中野区立緑野中学校に続き2校目です。JR中野駅から徒歩10分程度の所にあり、とてもモダンな校舎が特徴的です。

3 瑞穂町立瑞穂第二中学校 9月14日(土)
 西多摩郡瑞穂町にある学校です。瑞穂町での実施は、もちろん初となります。距離的には、昨年度実施した新島村立新島中学校が最遠となりますが、学校までの所要時間は、これまでで最長となるかと思います。

4 港区立六本木中学校 11月9日(土)
 弊社が港区所在でありながら、港区ではこれまで実施させていただいたことがなく、初めて地元での実施となります。

5 調布市立第三中学校 11月30日(土)
 調布市では、昨年度実施の調布市立調布中学校に続いて2校目です。生徒数650名近い大規模校です。これまで実施した学校中、最大規模になりそうです。

1回目の授業が5月18日実施ですので、新年度早々かなり忙しくなりそうです。

4月には、患者側講師の阿南さんがミラノに落ち着かれるようですので、通信テストも含めイタリアとのやり取りも増えるかと思います。また、実施に際して、必要機材も増える可能性がありますので、今月中には一度関係者で打ち合わせの時間を持ちたいと考えております。

いよいよ、2019年度実施、「いのちの授業」9年目に向けてスタートを切ることとなります!

今後とも、お力添えのほど、よろしくお願い申し上げます。

皆様 こんにちは。

ブログの更新が1日遅れてしまい、申し訳ございません。

三寒四温と申しますが、正にこのところ、東京地方は少しずつ春に向かっていることを感じさせる日々が続いています。

さて、当ブログで2回にわたり『2019年度「いのちの授業~がんを通して」実施希望校募集』を掲載させていただきましたが、お蔭様で、6件のお申し込みをいただきました。年間5校でしか実施できないため、1校には、「2020年度最優先校」という位置づけで、2019年度実施を見送っていただくこととなりました。

候補校5校中3校は私の学校訪問も終了し、正式に2019年度実施校としての登録が完了しており、1校は明日訪問予定ですので、今週中に4校が確定することとなっております。

残る1校は、訪問日時が確定しておりませんので、現段階では候補校のままとなっております。

5校すべてが2019年度実施校として確定いたしましたら、3月5日付けのブログで具体的に学校名と実施日を公表させていただきますが、最後の1校への訪問が6日以降になる可能性もありますので、その場合は、5日の記事をお休みさせていただき、5校が確定した時点で記事をアップさせていただきますので、ご了承くださいますようお願い申し上げます。

いずれにいたしましても、出足は少々遅れたものの、2019年度も無事に実施できそうな状況になってきましたので、ひとまず、応援したいただいている皆様にご報告申し上げる次第です。

皆様 お変わりありませんでしょうか?

寒い日が続いていたかと思ったら急に暖かくなったり、インフルエンザも猛威を振るっているようですし、くれぐれも体調管理には気をつけたいものです。

さて、1月18日(金)に2019年度の希望校募集に関する記事を掲載させていただきましたが、これまでのところ反応がありません。

再度、本日付けで同じ記事を掲載させていただきますので、お読みいただいた方で中学校関係者にお知り合いがいらっしゃるようでしたら、ぜひご紹介いただきたくお願い申し上げます。


平成31年1月18日

中学校校長 各位

株式会社ロハス・メディカル・ジャパン
代表取締役 川口 利
(「いのちの授業~がんを通して」事務局)


2019年度「いのちの授業~がんを通して」実施希望校募集案内


謹啓 厳寒の候、貴校ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。

 さて、平成23年度から開始いたしました「いのちの授業」も8年が経過し、都内37校、千葉県内1校、埼玉県内1校の合計39校で13,000名を超える生徒さんに「いのち」について考える機会を提供して参りました。当事業誕生のきっかけや目標等につきましては、当サイト 内の『「いのちの授業」ご紹介、授業の実施、お問い合わせについて』をご覧いただくようお願い申し上げます。

 このたび、下記の通り『2019年度「いのちの授業~がんを通して」実施希望校募集』のご案内をさせていただくこととなりました。


1 主催     株式会社ロハス・メディカル・ジャパン
2 協賛     大塚製薬株式会社
3 実施対象校数 中学校5校
4 実施対象学年 全学年または個別学年(全学年の場合、実施可能生徒総数は550名程度までとなります)
5 実施時期   5月~11月の土曜日(1校時準備・2~3校時授業実施を基本とします)
6 必要時数   
①事前学習 1校時
②「いのちの授業~がんを通して」2校時
③事後学習 1校時
7 講師
①医療従事者側講師 久住英二(医療法人社団鉄医会 ナビタスクリニック 理事長)
②患者側講師    阿南里恵(元・子宮頸がん患者、特定非営利活動法人 日本がん・生殖医療学会 理事・患者ネットワーク担当)
③進行役      川口 利(株式会社ロハス・メディカル・ジャパン代表取締役)
8 問い合わせ先
川口 利(03-5771-0074、090-4223-7450、satoshi.kawaguchi@lohasmedical.jp)
9 実施希望申込受付期間 平成31年1月21日(月)~平成31年2月15日(金)
10 実施希望申込方法
『「いのちの授業~がんを通して」事務局 川口 利』あて以下のアドレスにメールを送信してください。 satoshi.kawaguchi@lohasmedical.jp
11 実施希望申し込みメールへの記載内容
①学校名
②校長氏名
③学校所在地
④実施希望対象学年および生徒数
⑤貴校における当事業の位置づけ(例:「道徳授業地区公開講座」として)
⑥実施希望日程(第1希望から第3希望までご記載ください)
⑦実施希望動機(可能な限り具体的にご記載ください)
12 留意事項
①6-必要時数に記載してある授業時間数を確保できることが条件となります(事前学習については、当方で用意した統一教材をご使用いただきます)。
②「11-実施希望申し込みメールへの記載内容⑦」を特に重視させていただき、2月中をめどに「いのちの授業~がんを通して」事務局の川口が校長先生との面談をさせていただいたうえで実施校を決定いたします。
③実施希望を表明された場合でも、選考に漏れることがありますので、あらかじめご了承ください。
④実施日の割り当ては希望校全体を調整したうえで決定させていただきますので、あらかじめご了承ください。
⑤患者側講師を務めます阿南里恵はイタリア留学中のため、担当部分の授業はWi-Fiによるインターネット中継で実施させていただきますが、万一回線不調等のトラブルが発生した場合には、あらかじめ用意してあるバックアップビデオを視聴していただくことになります。

以上


 ご案内の内容に対するご質問等がございます場合、まずは「8-問い合わせ先」へのご相談をお願い申し上げます。

 講師一同、貴校の生徒さんに対する教育的効果の高いプログラムであると自負いたしておりますので、ぜひご検討くださいますようお願い申し上げます。

 時節柄、ご自愛のほどお祈り申し上げます。

謹白
平成31年1月18日

中学校校長 各位

株式会社ロハス・メディカル・ジャパン
代表取締役 川口 利
(「いのちの授業~がんを通して」事務局)


2019年度「いのちの授業~がんを通して」実施希望校募集案内


謹啓 厳寒の候、貴校ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。

 さて、平成23年度から開始いたしました「いのちの授業」も8年が経過し、都内37校、千葉県内1校、埼玉県内1校の合計39校で13,000名を超える生徒さんに「いのち」について考える機会を提供して参りました。当事業誕生のきっかけや目標等につきましては、当サイト 内の『「いのちの授業」ご紹介、授業の実施、お問い合わせについて』をご覧いただくようお願い申し上げます。

 このたび、下記の通り『2019年度「いのちの授業~がんを通して」実施希望校募集』のご案内をさせていただくこととなりました。


1 主催     株式会社ロハス・メディカル・ジャパン
2 協賛     大塚製薬株式会社
3 実施対象校数 中学校5校
4 実施対象学年 全学年または個別学年(全学年の場合、実施可能生徒総数は550名程度までとなります)
5 実施時期   5月~11月の土曜日(1校時準備・2~3校時授業実施を基本とします)
6 必要時数   
①事前学習 1校時
②「いのちの授業~がんを通して」2校時
③事後学習 1校時
7 講師
①医療従事者側講師 久住英二(医療法人社団鉄医会 ナビタスクリニック 理事長)
②患者側講師    阿南里恵(元・子宮頸がん患者、特定非営利活動法人 日本がん・生殖医療学会 理事・患者ネットワーク担当)
③進行役      川口 利(株式会社ロハス・メディカル・ジャパン代表取締役)
8 問い合わせ先
川口 利(03-5771-0074、090-4223-7450、satoshi.kawaguchi@lohasmedical.jp)
9 実施希望申込受付期間 平成31年1月21日(月)~平成31年2月15日(金)
10 実施希望申込方法
『「いのちの授業~がんを通して」事務局 川口 利』あて以下のアドレスにメールを送信してください。 satoshi.kawaguchi@lohasmedical.jp
11 実施希望申し込みメールへの記載内容
①学校名
②校長氏名
③学校所在地
④実施希望対象学年および生徒数
⑤貴校における当事業の位置づけ(例:「道徳授業地区公開講座」として)
⑥実施希望日程(第1希望から第3希望までご記載ください)
⑦実施希望動機(可能な限り具体的にご記載ください)
12 留意事項
①6-必要時数に記載してある授業時間数を確保できることが条件となります(事前学習については、当方で用意した統一教材をご使用いただきます)。
②「11-実施希望申し込みメールへの記載内容⑦」を特に重視させていただき、2月中をめどに「いのちの授業~がんを通して」事務局の川口が校長先生との面談をさせていただいたうえで実施校を決定いたします。
③実施希望を表明された場合でも、選考に漏れることがありますので、あらかじめご了承ください。
④実施日の割り当ては希望校全体を調整したうえで決定させていただきますので、あらかじめご了承ください。
⑤患者側講師を務めます阿南里恵はイタリア留学中のため、担当部分の授業はWi-Fiによるインターネット中継で実施させていただきますが、万一回線不調等のトラブルが発生した場合には、あらかじめ用意してあるバックアップビデオを視聴していただくことになります。

以上


 ご案内の内容に対するご質問等がございます場合、まずは「8-問い合わせ先」へのご相談をお願い申し上げます。

 講師一同、貴校の生徒さんに対する教育的効果の高いプログラムであると自負いたしておりますので、ぜひご検討くださいますようお願い申し上げます。

 時節柄、ご自愛のほどお祈り申し上げます。

謹白

皆様 新年明けましておめでとうございます!
旧年中は、「いのちの授業~がんを通して」に対するご声援を賜りまして、まことにありがとうございました。
本年も、引き続きよろしくお願い申し上げます。

今年は、我々日本国民にとって特別な1年になります。
今上天皇が退位され、皇太子殿下が新たな天皇陛下として即位されることは、皆様ご承知のことと存じますが、新たな元号を迎えることともなり、平成生まれの世代に続く新世代の子どもたちが誕生することになります。

「いのちの授業~がんを通して」は8年目が終了したことを前回お伝えいたしました。

現在の中学1年生は、平成17年4月2日~平成18年4月1日生まれの子どもたちですから、新たな元号の下に生まれてくる子どもたちが「いのちの授業~がんを通して」を経験するまでには、あと13年ほど必要になります。願わくば新たな世代の子どもたちにもと思っておりますが、その頃、私自身は古希を迎えることとなりますので、果たして体力的に可能なのかどうかは微妙ではあります。

まずは着実に1年ずつ実績を重ねていくことを目標にしながら、マンネリ化することなく実り多き授業を展開していきたいと考えております。

現在、2019年度実施希望校募集に向けての準備をしているところですので、今月20日のブログでは募集要項を記載させていただく予定でおります。

どうぞ今年1年もお力添えのほどをよろしくお願い申し上げます。

皆様 今年も残すところ10日となってしまいましたが、お変わりありませんでしょうか?

1日遅れのブログとなってしまい、申し訳ございません。

「いのちの授業~がんを通して」は、平成23年度(2011年度)に「いのちの授業~がんを知る」としてスタートを切りました。平成26年度(2014年度)に、タイトルを現在の「いのちの授業~がんを通して」に変更しました。今年度で8年目が終了したことになります。

既にご存じの通り、医療従事者と患者の2人を講師として、偏った情報ではなくバランスの取れた情報を伝えつつ、中学生たちに「いのち」の大切さや自分の生き方を考えてもらいたいという目的で進めてきました。医療従事者側の講師は、初年度から医療法人社団鉄医会理事長の久住英二医師が務められ、患者側の講師は、初代講師として吉野ゆりえ氏が平成28年度途中まで務められましたが、平成28年7月にお亡くなりになってしまったため、平成29年度途中までは過去の授業映像を用い、吉野氏にはビデオ講師という形で生徒たちに話を聴いてもらってきました。平成29年度の9月から、2代目として、元患者である阿南里恵氏に患者側講師をお務めいただくようになり、早1年半が過ぎたことになります。

初年度からご協賛いただいております大塚製薬株式会社の関係者の方を含め、ほぼ同じ布陣でより良い授業を提供できるよう試行錯誤してこられたことが、現在の結果に結び付いていると思っております。

8年目が終了した時点で、我々の授業を受けてくれた生徒数は1万3千人を超えました。初年度に授業を受けた生徒たちの中で中学3年生だった子たちは、来年3月に大学を卒業する年齢に達します。

我々の授業を受けたことをきっかけとして、医師・看護師・薬剤師など、医療従事者を目ざす子たちが何人かでも出てきてくれたら、こんなに嬉しいことはない。そんな思いも抱きつつ続けてきたプログラムですので、初年度の中学3年生が、現在どのような生活を送っているのか、もし知ることができるのであれば......。

初年度に限らず、これまでに我々の授業を受けた子たちが、その後どのような道に進んでいるのか、非常に興味深いところです。

このブログを読んで、コメントを寄せてみようと思ったら、ぜひお願いいたします。

1月になりましたら、来年度の実施希望校募集を開始する予定ですので、ご関心をお持ちの方で早めに情報を手に入れたいという方がいらっしゃいましたら、「いのちの授業~がんを通して」事務局担当の私、川口 利までお問い合わせください。

連絡は基本的にE-メールでお願いいたします。

satoshi.kawaguchi@lohasmedical.jp までお問い合わせくださいますよう、お願い申し上げます。

それでは、皆様、良いお年をお迎えください。

皆様 こんばんは。

東京地方は12月に入っても強い寒さを感じませんが、風邪などひかれておりませんでしょうか。

先月末、11月28日(水)に「いのちの授業~がんを通して」関係者で今年度の総括会議を実施いたしました。

患者側講師をお務めの阿南さんは、イタリア出発前ということもあってか当日はご都合がお悪いとのことでしたので、前日に私と2人で打ち合わせをいたしました。

全体的なご意見やご感想として、「阿南さんのお話が、試行錯誤を繰り返しながらどんどん良くなってきており、生徒たちが親近感を持てる存在でありつつ、これからのことに対してウェイトが置かれるようになったことから、生き方を考えてみるという点でも1つの流れができており、生徒たちからも肯定的に受け入れられている」というようなコメントが出され、来年度に向けて大きく変更する必要はないとの結論に至りました。

来年度の実施に関しましても、ご協賛企業である大塚製薬株式会社から継続の方向でご快諾をいただきましたので、改めて実施希望校5校を募集させていただくことになります。

正式な募集告知は、本サイトを通じて1月に掲載させていただきますが、予めお問い合わせ等がございましたら、事務局担当であります私、川口 利までご連絡をいただきたいと存じます。メールアドレスは satoshi.kawaguchi@lohasmedical.jp ですので、お知らせ申し上げます。

皆様のご参考まで、今年度実施5校のアンケート結果一覧を以下に掲載させていただきます。ほとんどのクラスで「いのちの授業~がんを通して」実施日に事後アンケートを実施してしまった学校(三郷市立瑞穂中学校)では、7の設問に関する回答が他校とは著しく異なっておりますことをご了承ください。


2018年度5校アンケート.jpg

12月9日には阿南さんがイタリアに向け出発されますが、来年度に向けての中継通信費テスト等、早めに準備をしていかないとと考えております。

皆様 こんにちは。

朝晩の冷え込みだけではなく、本格的な寒さを感じる日々になってきましたが、お変わりありませんでしょうか?

10月20日(土)に今年度最後の「いのちの授業~がんを通して」を実施した、杉並区立東原中学校のアンケート結果がまとまりましたので、ご報告させていただきます。

各学年2クラス、全校生徒数200名足らずの小規模な学校ですので、これまでの経験からも、母数の大きな学校と比較した場合は、「いのちの授業~がんを通して」実施前後での差があまり大きくは出ないことを予想しておりましたが、それでも、かなりはっきりとした差が見られ、ホッとしているところです。

最後の質問、『「いのちの授業~がんを通して」を受けた後で、授業のことを誰かと話しましたか?』に対して、「(1)家族と話した」を選んだ生徒さんが5割近く、「(2)友達同士で話した」を選んだ生徒さんが4割近くいたことは、大変に嬉しいことですが、丁度3割にあたる生徒さんたちは「(5)誰とも話していない」と答えており、少々残念ではあります(この設問に対しては、複数回答を認めておりますので、全体から(5)を引いた結果が(1)や(2)の割合と合致することにはなっておりません)。

以下に、結果のグラフを掲載させていただきます

杉並区立東原中学校アンケート結果

杉並区立東原中学校アンケート結果.jpg

今月末には、関係者による今年度総括および来年度に向けての方針決定会議を開催いたします。

既にお知らせいたしました通り、来年度は、患者側講師をお務めの阿南里恵さんが海外からの参戦となりますので、今年度までとは一味違った展開になるかと思っております。

会議の結果等につきましては、改めましてご報告させていただきます。

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